才能があると言うのは結果でしかない

面白かったので 少し 『才能の正体』の本のおはなしを

あのビリギャルを慶應義塾大学に合格させた塾の先生 坪田信貴さんの本

すごくズレてるんですけど 最近観ました Amazon prime videoで『ビリギャル』

遅れを取り戻した気分です 笑

気になってるのはココ↓

『才能がある』と言われてる人たちがいますよね

彼ら、彼女らには共通点があります

それは、みんな努力をしていることです

多くの人は、“あまり努力をしなくてもできちゃう人”のことを「才能がある」と言いがちではないでしょうか

でも、その考え方が根本的に間違っていることに、僕は気づいたのです

すごく共感できるのです↑

才能に関して1000人ぐらいのデータから探ったらしいのですが

結局努力してるとこをみられてないので、結果だけ見られて 才能があるようにみえるようです

自分もたくさんの優秀な経営者さんたちとおはなしさせていただく機会などがあり

探ってみると

ほとんどの方が信じられないほど努力家なんです

ホントに…やめて 笑 😳

優秀な経営者と比べるとわたしナマケモノ科の部類ですよ 人間カテゴリーにはいってない…(楽したい&ずっと寝てたい)笑

とにかく時間の使い方も上手だな〜なんて感心してしまってます

お手本にさせてもらってマス

こんな事も書いてありました

『氷山の一角』という言葉がありますが、水面よりも上に出ている部分は、全体の約1割だと言われています

その下の9割に、血の滲にじむような努力があってこそ、氷は浮いていられるのです

と…9割努力が隠れとるのか…一角しかみえてないのね

『才能がある』と言われてるひとに共通しているのは

正しいやり方を選んでちゃんと努力している人

方向って大切ですよね

普段から自分も遠い道のりをコツコツやるのがいちばんの近道だと

そして

正しいやり方ではないと気がついたら スタート地点まで戻るようにしている

その方が結局はやいので 経験上

異国で迷子になってもこの基本ルールに従って行動してます

適当に行くとスゴい迷子になるので

そして ここが何処かわからない状況でスマホのバッテリーが無くなる 詰んだ感はハンパないです笑

Google MAPないと 死ぬ…

なかなか積み重ねがあるものは捨てづらいモノがありますし

スタートに戻るのもキツいですけど

人生は楽にできとらんのですよ!ねっ笑

色々 執着しないようにしたいですな

年末なので 片づけし始めようかな…

タイでの生活なども↓Instagram

https://www.instagram.com/knowhow_asia

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